まずは、ジャンケンで始まりを決める。勝った人からゲームスタート。勝った人は「ド〜はドーナツ〜の〜ド〜」と歌ってから誰かを指さす。その際に、次の人に歌ってほしい好きな音階を言う。例えば「ソ」指をさされた人は「ソ」のフレーズを歌い、続けて、歌ってほしい音階を言いながら誰かを指さす。「ソ〜は青いソラ〜！ミ！」となる。この繰り返しなのだが、上手く歌えない人が続出するので、周りは大爆笑の渦に！急に振られるとなぜか音程が分からなくなってしまう。「ミ」なのに「ソ」の音程で歌ってしまったり、「ラ」なのに「レ」の音程が出てきたり。聞いている方も、あっているのか間違っているのか分からなくなってしまう程。

ゲームのコツ！：このゲームはテンポよく進行しよう。考える時間の余裕を与えないように。

まず、ジャンケンをして始まりを決める。勝った人からゲームスタート！始まりのかけ声は勝った人が「ピーンポンパンピンポンパン！ピーンポンパンピンポンパン！」とリズム良く言った後に「ピン」と言う。時計回りに隣の人が「ポン」と言う。その隣の人は「パン」と言いながら誰かを指す。指をさされた人は「ピン」と最初に戻る。この時、「パン」の人が指をさすのを忘れてしまったらその時点で、その人の負け。もちろん「ペン」のように言葉を間違ってもアウト!応用編として、ルールを変更してもOK。「ピン」「ポン」「パン」すべて、誰かを指さすことにする。これを「フェイク・ザ・ピンポンパンゲーム」という。この「フェイク・ザ・ピンポンパンゲーム」と普通の「ピンポンパンゲーム」を交互にやれば困惑して間違える人が多くなるはずだ。

ゲームのコツ！：だんだん早くしていくと大混乱だよ！