�@おにをひとり決める、他の人は、円形になって座る。�A座った人は、順番に「丸」「三角」「四角」・・・と言ってからその形の紙を座っている前に置く。�B鬼はまるめたハンカチを持って、円の外側を走り、座っている誰かの後ろに置く。�C置かれた人は、自分の形（丸か三角か四角）を言いながらハンカチをもって走る。ほかの同じ形の人も立って一緒に円の外側を走る、鬼も同様。�D鬼は、走り回りながら、周りを見回し、物の名前（例：ごみ箱、オルガン、イスなど）を大きな声で言い、それにタッチしてくる。走っている皆もタッチしてから円にすばやく戻り、空いている場所に座る。ハンカチは、その場所に必ず置いてくる。�E一番遅かった人（座れなかった人）がハンカチを取りに戻り、次の鬼になる。

その他：準備するもの　�@紙：丸・三角・四角の紙�Aハンカチ

ふたつの離れた島の間を移ってゆく時おににボールを当てられたら島を出ておにの仲間となる。おには島の外ならどこからボールを当てても良い。おにが10数えるうちに島から出なければならない。島の間を1回行って帰ると「１むし」となる。おににボールを当てられないで「６むし」になるように島から島へすばやく動く遊びです。

ゲームのコツ！：�@2人組、ハイハイなどで行うのも楽しい。

10人ぐらいで手をつないで円になり、円の内側にドッヂボールを数個置くよ。「ヨーイ、ドン！」で、お互いに引っぱり合いボールに触れたら負け。円から外れよう。

ゲームのコツ！：�@手を離した人も負けにする。�A空き缶や風船を使ってみる。�B負けた人は、円の外の離れたところから円に向かってボールを転がして、プレイしている人のジャマをする。

オニになった人は好きな色（形、もの）を1つ決め、大きな声で叫ぼう。叫んだら、他の人をつかまえに行くぞ。逃げる人はオニの言った色（形、もの）にタッチでセーフ。見つからずウロウロしているとオニにつかまっちゃうぞ！オニにつかまった人が次のオニだよ。さて次のオニは何て叫ぶかな。

ゲームのコツ！：�@ 色、形の合体編。「丸くて赤いもの！」など。�A 自分の身に付けていないものに限ったり、場所を限定するなど制限を少しずっ厳しくしていく。