リーダーが拍手を１つしたら右を向き、２つで左を向き、３つのときはまわれ右をします。最初は目を開けてままで行い、次に目隠しをして行います。→慣れてきたら、１つで左、２つはまわれ右、三つが右と合図を変えます。１．やり方を説明します。　Ａ．リーダーが拍手を１つしたら右を向きます。　Ｂ．２つしたら左を向きます。　Ｃ．３つのときはまわれ右をします。２．最初は目を開けてままで行います。３．なれてきたら、目隠しをして行います。４．更にになれてきたら、１つで左、２つはまわれ右、三つが右と合図を変えます。

ゲームのコツ！：リズムを変えるなどの工夫をします。

「命令命令、ＸＸしてください」というように、“命令命令”がついたときだけリーダーの言った動作をします。１．やり方の説明をします。Ａ．「命令命令、○○をしてください」というように「命令命令」をつけていったら、リーダーのいったことを行います。Ｂ．「○○をしてください」というように「命令命令」をつけないでいったら、リーダーのいったことを行ってはいけません。２．リーダーは、「命令命令」をつけたり、つけなかったりしながら色々な指示を出します。例；「命令命令、右手を挙げてください。」（右手ををあげます）「右手をおろしてください」（右手をおろしてはしけません）「左手も挙げてください」（左手ををあげてはいけません）「命令命令右手をおろしてください」（右手をおろします）「ひっかからなかった人は手を挙げてください」（手を挙げてはいけません）

ゲームのコツ！：※だるまさんの部分を、みなさんとかその場に応じた変えます。※うまく引っかける場所をリズムを変えたり声の大きさを変えて工夫します。※ひっかかった人を馬鹿にしたり、笑いものにしないように配慮します。

右手で鼻をつまみ、左手は右耳をつまみます。リーダーの合図で手を入れ替え、左手で鼻、右手で左耳をつまみます。１．右手で鼻をつまみ、左手は右耳をつまみます。２．リーダーの合図で手を入れ替え、左手で鼻、右手で左耳をつまみます。

まず右手を開いて、親指から指を折っていき１〜10まで数えます。次に左手を開き親指を折り曲げておき、人差し指から順に10まで数え、最後は両手を同時に行います。１．まず右手を開いて、親指から指を折っていき１〜10まで数えます。２．次に左手を開き親指を折り曲げておき、人差し指から順に10まで数えます。３．最後は両手を同時に行います。

♪１、２の３の４の２の５、３、１、４の２の４の２の５＊歌に合わせて指を出していきます。１．親指１、人差し指２、中指３、薬指４、小指５として、最初は親指から順に１本ずつ指を立てます。２．次に、歌に合わせて指を出していきます。３．だんだん速くしていきます。

リーダー「大きな拍手」メンバー“パンパンパン”（拍手をする）１．私が「大きな拍手」といったら、続けて「パン、パン、パン」と３つ大きな拍手をください。２．大きな拍手（パン、パン、パン）３．大きな拍手（数回続けます。）４．小さな拍手（パン、パン、パン）５．中くらいの拍手（パン、パン、パン）６．大きな拍手（パン、パン、パン）７．１班だけで拍手（パン、パン、パン）◎．かけ声を色々と変化させていきます。

ゲームのコツ！：リズミカルに行います。「○班に拍手」などといって、出し物の呼び出しなどにも使えます。

“パ、パ、パ”「ウッ」と拍手の最後に「ウッ」というかけ声を入れます。→男性と女性に分かれて行うなどの変化をつけます。１．両手を胸の前で拍手ができる体勢で構えます。２．「そーれ、という合図で、４拍子で拍手をします。ただし、最初の３つは拍手で、最後の１泊は『ウッ』といいながら、拍手をする代わりに握り拳にします。」３．「そーれ」（ぱん・ぱん・ぱん・「ウッ」）４．「そーれ」（数回続けます。）５．「そーれ」（「３回続けて」）６．（「女の人だけで」）「そーれ」◎．大きな声で、ゆっくりと等変化をつけていきます。

ゲームのコツ！：リーダー対メンバー
その他：リズミカルにやることががポイントです。

リーダーが、“三三七拍子”などに合わせて手がすれ違うように振り、右手と左手が交差する瞬間に拍手をします。１．リーダーは、両手を体の前で上下に広げて構えます。２．「私が両手を上下に動かしますから、両手が重なったときに、拍手を１回してください」３．リーダーは、下の手は上に、上の手はしたに動かします。４．メンバーは、リーダーの両手が重なったときに拍手をします。５．最初はゆっくりと、両手を上下に動かします。６．だんだんと早くしていったり、三三七拍子などのリズムむをつけていきます。７．ときどき、両手が重なる前に動きを止めて、メンバーの拍手を誘い笑いを引き出します。

ゲームのコツ！：リーダー対メンバー
その他：●足をあげて、足が地面についたときに拍手を１回します。＜足踏み拍手＞

リーダーがハンカチを投げ上げて、手から離れている間拍手をします。→笑い声や叫び声へ展開して行きます。１．私が、「ソーレ」といってハンカチを投げあげますから、ハンカチが手から放れている間拍手を続けてください。２．ソーレ（ハンカチを投げあげる）３．（落ちてきたハンカチをつかみます。）４．ハンカチを握っているときは、拍手をやめますよ。５．ソーレ６．ソーレ（数回続けます。）７．ソーレ８．（ハンカチをつかまずに落としたままにしておきます）９．まだハンカチをつかんでいませんよ。10．（落ちいるハンカチをつかみます。）11．ソーレ（数回続けます。）12．ソーレ（今度は、かけ声と投げる格好だけで実際には、投げあげません）13．ソーレ（数回続けます。）14．今度は、拍手の代わりに、足で地面を叩きましょう。15．ソーレ（数回続けます。）16．今度は、大声で笑いましょう。◎．以下、大声で叫ぶ、ジャンプする、隣の人をくすぐるなど色々と変化させてみましょう。

ゲームのコツ！：リーダー対メンバー
その他：ハンカチ１枚

両手の人差し指で１回拍手し、次は人差し指と中指で２回、３回目は３本ずつで３回、４回目は４本ずつで４回、最後は手を開いて大きな拍手につなげ、「わたしのために拍手をありがとう」と笑いを誘います。１．両手の人差し指をたててください。私が「セーノ」といったら、人差し指で拍手を１回します。２．セーノ３．今度は、中指も加えて２本ずつにします。「セーノ」といったら、拍手を２回します。４．セーノ５．今度は３本です。拍手の数は？６．セーノ７．（すぐに続けて）セーノ８．セーノ（→５回で終わらないでそのまま拍手を続けます。）９．わたしのために拍手をありがとうございます。

ゲームのコツ！：リーダー対メンバー